岩屋山
今日は友達と長崎県の岩屋山475mに登りました!
お花。なんて名前だろう。
意外と脆いかんじの洞窟
虹ヶ丘バス停から小学校の虹色の階段を登ります。
しばらく階段が続きます。
最後の階段を降りたら
岩屋神社に到着!
苔が生えてて雰囲気ある階段
天然記念物の杉の木
先に進むと登山口発見!
川があります。
どうやらゲンジボタルも生息しているそうです。
途中野いちご発見!可愛い
猿の腰掛?の赤ちゃん💕
割と勾配があるのでこまめに休憩します。天然の木のベンチ。
この辺から大きい岩がゴロゴロなってて足場はあまりよくありません。が、登り甲斐があります。
なんだかんだで登頂!
約60分ほどかかりました!
お天気も良く見晴らし◎
頂上には多くの登山者がいて賑やか。
子どもも元気に走り回っています。
ご飯食べていそいそと下山。
下山するときに気づきましたが九州自然歩道を歩いてきたみたいです。
分岐が多く迷いそうだったので、来た道をそのまま戻ります。
下山後は改めて神社を散策。
石橋を渡り
石段を登る
洞窟の中に祠が!!!
鬼の足跡!
階段を降りて、次はお向かいへ
観音様とお地蔵様!
これで今日の登山は終わり!
タイム計り忘れました(T . T)
でも友達とわいわい登れて、とても楽しかった。
見所も多く、大満足の山でした!
雲仙市観光
今日は地元長崎に帰りまして、姉宅に来ております。
姉と一緒にドライブ!
日本一大きな門松があります。
どうやら新年を迎えてからは催しが沢山あるみたいですね!(^o^)✨
❤️発見
そしてしばらく車を走らせると湯気がモクモク。
今日のメイン
足湯です♨︎
ほっとろーど105だったかな?
足がすべすべ〜になります🛀✨
海に湧いてる温泉も300円で入れるようですがあまりの寒さに断念…
帰り途、千々石観光センターに立ち寄りじゃがちゃん購入。
画像引用で申し訳ないです。
じゃがいもに衣つけて揚げただけのシンプルさなのに美味しいったら!
一度食べるとやみつきです。
最近天気が良くてほんと嬉しい!
最高のドライブ日和でした✨
片縄山
片縄山292m登山の記録。
博多南11:45発の片縄線に乗ります。
初のかわせみにドキドキ。どうやら乗車運賃は後払いのようです。
12:20浦の原第二で降車。
交差点を左折して道なり。
登っていくと左手には池があります。
チェーンをくぐってすぐ右手に登山口があります。
12:27 登山開始!
木の根が地面にボコボコでています。
この先もずっとこんな感じの道で、つまづかないようにだけ気をつけて歩きます。
しばらく歩くと若干町が見える。
竹林に入ります。
小学生が書いたものでしょうか。
癒されますが、あと1400m。まだもうしばらく歩くみたいです。
ここにも手書きの標識。
この道であってるのかなーと不安になる絶妙なタイミングで現れます。
も、もうすぐ(꒪⌓꒪)
13:10登頂!(43分)
椅子がありちょっとした広場になっています。
先にいたおじいちゃんが、ほらあの雲十字になってる!と教えてくれました。
おじいちゃん下山後、いそいそと三脚出して自撮りでもしようかなーとしていたところ、次の登山者が(꒪⌓꒪)
断念して下山します。
13:27 下山開始
諦めきれず途中でパシャり。
13:56 下山完了です。(29分)
登っている途中何度か道間違ってないか不安になりましたが(心配性)他の登山者や標識に助けられました!
観音山
はじめまして。
登山初心者の、さきこです。
自身の記録として、ブログを綴っていきたいと思います。
第一回目は福岡低山の一つ
観音山132mに登ってきました。
近所なので交通手段は自転車です。
博多南駅裏手?のバス降車場からスタート!
ひたすら高架沿いを走って
セブンイレブンを左折。
こっからの坂がきつすぎて登山する前から諦めそうでした。
大徳寺駐車場に自転車を停め
いざ出発!
大徳寺でお参り、おみくじひいて(20円でひけるから驚きです!安い!)安全祈願します。
境内から山へ続く道があるのでそこから登りましょう。
本当はもっとたくさん写真を撮りたかったのですが、お寺とかを写真に収めるのは気がひける…
最初は階段が続いています。
手すりがついていて良心的。
よく踏みならされていて
迷子になることはありません。
あっという間に頂上です。
ちょっとした広場になっていて、椅子などはありません。
那珂川、新幹線が見渡せます。
木が生い茂っているので360度眺望はむりですが、なかなかいい景色。
観音山公園の標識
パチリ。
強風に耐えきれず早々に下山。
石割山へと続く道もありますがチャリンコ漕ぐので体力使ってしまったので大人しく来た道を戻ります。
登ってみて
お地蔵さんや、観音様の像が至る所にあり、さすが観音山というだけあるな、という感じです。
途中大きな石の広場?のような所があり、そこも見所の一つだと思います。
次回も低山登っていきます。